昨年,学内広報誌に書いたものが2つ刊行されました。
1つ目は,私が所属する教育開発支援センター(CTL)のニューズレターです(画像右)。
着任の挨拶を兼ねて,「学生エンゲージメントの視点から大学を問う」 と題して少し書きました。原稿はCTLのホームページ(以下URL)にも掲載されています。
https://www.kansai-u.ac.jp/ctl/activity/pdf/34ctlnews_all.pdf
2つ目は,広報課から依頼を受けて執筆し,『関西大学通信 Kandai Style』(Vol.486)に掲載されたものです(画像左)。
今号は「2020 コロナ禍の大学生活を振り返る」という特集で,春学期に実施した調査結果や広報課が収集した調査を交えて,コメントさせてもらっています。原稿は広報課のホームページ(以下URL)にも掲載されています。
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/tsushin/486.pdf
いずれも,コロナ禍での大学や大学教育,学生の学びや成長について,考えていることを限られた字数ですが,書いています。
長文という形では,現在『カレッジマネジメント』の原稿を執筆中ですので,改めてご紹介したいと思います。
本当に色んなことを考えさせられますね。