人生考路

個人と社会のウェルビーイングを高める教育と学びを探究する

対談記事アップされました

気づけば6月に入ってますね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

ブログも10日ほど更新出来ておらず…ブログを書けていない時は、だいたい異常に忙しい状態にある時です…平日は日中フルで働いた上に夜中まで仕事あるし、土日は学会の理事会やら何やらでほとんど埋まるし。挙句、トイレや湯船に浸かっている間にメール返信する、みたいな。慢性的な寝不足でぼーっとするし、口の中は口内炎だらけやし、何か足の裏ずっと鈍痛あるし。内蔵かなぁ。いよいよヤバイなと思いつつ、今宵はアルコールを注入して思考をマヒさせています。

 

今週末も大学教育学会の年次大会ですね。1日目の朝から企画ラウンドテーブル(まだ資料準備出来ていない…)、理事のお務め、夜は学会のオフィシャルな懇親会に、京大関係者恒例の懇親会とダブルで参加予定。一旦帰宅して、2日目は午前中に自由研究発表の部会の司会をやって、午後は日本心理学会の理事会。ぎっちぎちやな。

 

さて、そんな日々を過ごしている私ですが、先日対談させてもらった東京貿易グループの坪内社長(本学OB)との記事(前編・後編)が会社のHPに掲載されました。企業の経営者と青年心理・高等教育開発を生業とする当方とで、学校から社会へのトランジションに関わる話をざっくばらんにさせてもらいました。こうした対話の機会、それらの発信はとても大切だと思っています。

 

<前編>

palette.tokyo-boeki.co.jp

<後編>

palette.tokyo-boeki.co.jp

 

ぜひ、教育関係者のみならず、大学生や高校生、一般の方々に読んで欲しいなと思います。

有意義な機会をありがとうございました!