人生考路

高等教育開発を生業とする青年心理学者、山田剛史(京大准教授)のブログ

ドキドキします

来週末、3年前から特別委員として指導に入っている東山中学・高等学校で教育講演会があります。

 

概要は以下の通りです。

 

【日時】10月20日(土)10時30分~12時

【場所】東山中学・高等学校 講堂

【対象】一般・保護者・教育関係者

【演題】21世紀を生きる子どもの学びと成長をどう育むか

【詳細】東山中学・高等学校 東山教育講演会のご案内

 

普段の講演・研修では、大学の教職員、中学・高校の先生が相手なので、ある程度教育の話をするための共通基盤はあるのですが。。

 

今回は、東山中高の保護者や一般の方がメインターゲットの講演会。実は初めてで、とてもドキドキしています。

 

でも、私の教育・研究を支える信念は、「新たな時代を生きる子どもたちが、たくましく社会参画して、幸福感を持って生きること」であり、「そのために教員や大人はどのように子どもに向き合っていくのか」がテーマです。その実現のためには、教育関係者だけではなく、保護者の方々はもちろんより多くの市民の方々にも、きちんと伝えて、共通認識を作っていかないといけないとずーっと考えています。

 

なので、今回の講演会は、僕にとってとても大切な一歩です。どんな内容や素材で、どのように伝えれば伝わりやすいのか、どんな反応が返ってくるのか、楽しみでもあり不安もいっぱいです。

 

そんな中、昨日の委員会の際、東山が保護者への伝達手段として活用している「ボイスメール」(録音した音声データを電話で一斉に伝えるもの)で、今回の講演会について紹介してもらえないか、と打診されまして。

 

「いいですよ、やりますよ」なんて気軽に返事したものの、僕の声が親御さんらに一斉に届くのか、と思うとドキドキして。

 

1〜2分でということで、家で練習して録音しました。妻からは「イントネーションが変やで」と言われ何度か録りなおし。いやー、声優さんってすごいなぁって改めて痛感。

 

せっかく録ったので、恥ずかしいですが公開します。

 

Dropbox - 東山ボイスメール.m4a

 

もし、これで興味の沸いた方がおられれば、参加申込は不要ですので、お越しください。

 

あ~、ドキドキする。