人生考路

個人と社会のウェルビーイングを高める教育と学びを探究する

伯父の13回忌法要

今日は親戚の伯父さん(母の兄)の13回忌法要でした。朝母と妹をピックアップして京都のお寺へ。

 

産まれた時からずっとお世話になってきたので、たくさんの想い出があります。今や親戚もたくさん増えて、今日は生後3間もない赤ちゃんから90歳近くまで25人も集まりました。

 

みんなは割と集まる機会があるのですが、僕は仕事の関係でなかなか顔を出せていなかったので、「つよしが一番レアキャラやな」と言われたり。

 

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今日は伯父の長男、僕にとっては従兄弟の圭祐にいちゃんとたくさん話しました。彼の経歴はWikipediaにも書かれているのですが、会社員として世界中を渡り歩きつつ(70ヶ国は行ったと。すご)、自転車愛好家やアウトドアアドバイザー、野湯探検家といった顔を持っています。著書もたくさん出していて、テレビにも出たりしているようです。

 

瀬戸圭祐 - Wikipedia

 

こういう生き方かっこいいなぁと思いつつ、改めて自分は仕事ばっかりしてきたなぁと反省。ひたすら色んな人からの依頼や期待に応えるべくがむしゃらに働き続けた20年。あと残り20年強。仕事人としての折り返し地点にいる自分のウェルビーイングについて、一度立ち止まって考えないといけないなと感じました。

 

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久しぶりに親戚のみんなと顔を合わせて、話をして、疲れたけど、良い刺激もいただきました。