人生考路

個人と社会のウェルビーイングを高める教育を探究する-京大准教授・山田剛史のブログ

学会の楽しみ方

大学教育学会第41回大会(於:玉川大学)が終わりました。

 

最近は、学会参加は理事会や各種委員会への出席、部会の座長(司会)といったお仕事が入っていたり、科研等の研究打合せが入っていたりと、なかなか自由に動き回るということが出来ません。

 

今回もそういうのは一定ありましたが、楽しい時間も多かったです。

 

楽しみ方はそれぞれだと思いますが、個人的には細切れの発表をあちこち聞き回ったり、企画された長時間のセッションに参加したり、オフィシャルな懇親会で次から次へとご挨拶したりというより、「(なかなか会えない・話せない)この人とゆっくり話したい」という人と予めアポイントを取っておいてじっくり話すというのが好きです。

 

今回そういう人とゆっくりお話できたのと、うちの院生らと2次会に行って深夜過ぎまで語り合って、フラフラしながら一緒に町田の夜を歩いたのは、何だか自分が大学院生だった頃を思い出して、とても楽しかったです。

 

大学教育関係の飲み会って、近況報告(愚痴大会)やら色んな人の噂話(人事や政治的な話)やら、あんまり研究の話にならないので、正直「それならホテルかカフェで仕事するか」となるのですが、今回はみんなで研究の話やこれからのキャリアの話などをしながらのお酒だったので、「学会ってこうだよなー」って思いました。

 

最後に、大会中、10m歩けば知り合いに会うくらいの感じなのですが、最初に言われるセリフのトップ3を上げたいと思います。

 

1位「身体大丈夫ですか?」

2位「ちゃんと休めてますか?」

3位「楽しく過ごせてますか?」

 

どんだけヤバいと思われてるんだろう(笑)

 

確かに日々命を削ってる感じはしますが、貧乏暇なし、声を掛けてくれるうちが花、何でも成長できる機会、と思ってやっていたら、結果的に隙間が無くなっちゃって。。

 

身体壊したら元も子も無いので、セーブしながら頑張ります!(出来るかなぁ.......)

 

自分的に楽しく学びの多い学会でした。

 

参加されたみなさま、お疲れさまでした。