人生考路

高等教育開発を生業とする青年心理学者、山田剛史(京大准教授)のブログ

濃い~金沢出張を終えて

昨日は1日、北陸大学@金沢でのお仕事でした。

 

北陸大学は、近年教育改革に積極的に取り組んでいる大学の1つで、以前から注目していました。

 

それにしても、めっちゃ濃い~1日でした。

 

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(広くて気持ちのいいキャンパス。対照的に、睡眠不足がバレバレのひどい顔やな、、)

 

午前中は、授業アンケート(北陸大では学修アンケートと呼称)を中心とした外部評価。副学長、学部長、事務局関係者らとディスカッション。

 

お昼は、理事長・学長、副学長、学部長らとのパワーランチ。

 

ここまででも結構濃ゆい。

 

この後がメインの研修会。時間は13時~17時の4時間。これくらいの時間の長さ自体はそんなに大変ではないのだけれど、テーマと対象者の組み合わせが難しかった。

 

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教員がメインと聞いていたので、4学部100名強であればそう大変ではなかったのだけれど(多少の職員には教員グループに入ってもらう予定だったけど)、前日の夜に「職員が50名ほど参加します」と連絡があって、まぢか、さすがにそれは教員グループに混ぜるわけには、ということで急遽行きの特急の中で職員向けの個別ワークを設計することに。

 

蓋を開ければ、教員100名強、職員60名が一同に会してのオール北陸大学スタッフ対象のワークショップに。

 

全教員対象というのはよくあるけど、全職員というのは、しかも全教員と同時というのはさすがに未経験。

 

しかも、「学習成果アセスメント」(アセスメントプランの策定)がテーマの研修。1つの会場内で、全体講演、個別課題での分割ワークショップ(グループ内、グループ間共有)、全体共有という流れで設計。

 

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結果的にはとっても盛り上がりました。

 

大変だけど、予め全て決めて予定通り進めるより、その場の雰囲気や空気感を見ながら、次どうしようかなぁとその都度設計・再設計するのがとても楽しい。

 

この週は、自分が統括する全学の新任教員教育セミナーがあったり、大学院入試や締切の原稿執筆、学会の仕事があったりで、かなりタイトだったので、体力の前借りをして、ここまで乗り切る。

 

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でも、金沢の1日はまだ終わらない。

 

金沢駅に移動して、有志の教職員のみなさんとの懇親会。最近、こういう機会が減っているので(平日だと泊まりが厳しいのもあるので)、久々に楽しく飲みました。

 

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やる気のある熱い教職員のみなさんと話せるのは、とても嬉しくこちらも元気をもらいます。

 

またお会いしましょう。

 

京都に帰るサンダーバードの車中にて。